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『無礼講』(2007年02月09日)

お酒の効用は緊張を適度に和らげ会話等々でくつろぎの時を過ごす
だが過ぎると災いの元になるのも又然りである
元来お酒は貴族とか限られた人達だけのものだったようだが
故に華道、茶道と共に酒道もあって只飲むのではなく作法を以って飲まれていた
室町時代頃から酒造技術が発達し大量生産が可能になり庶民の飲み物になって来た
そこで自由奔放に飲みたい庶民の気持ちもあってか無礼講なるものになって来た
最近酒席で無礼働いたばかりに4階級格下げ人事があって裁判所持ち込まれたが
格下げ人事 可 となった 但し主催者挨拶で無礼講ですとの内容あればとの条件付
主催者挨拶が裁判所の判決の判断材料になるとなればうかうか思い付きで
酒席の前にしての楽しい挨拶も出来なくなるのかな