『日本酒の日』(2003年10月01日)
今日は少しだけお勉強をしましょう。
10月1日は「日本酒の日」です。十二支の10番目、酉の月の「酉」の字は、もともと壷を表す象形文字で、お酒を意味しています。またこの頃から新米が収穫され、酒造りが始められることから、10月はお酒の月、10月1日が日本酒の日とされているのです。そして私は10月生まれ。この因果関係は???
そしてこの頃に見かける「冷やおろし」というお酒。これは冬に造られたお酒が蔵の中で夏を過ごし熟成した味わいとなって出荷されるお酒のことです。東北では「秋あがり」という方が主流でした。どちらも同じことです。
酒蔵は夏でも涼しく、保存されているお酒は、真夏でもさほど温度は上がりません。それが外気も冷えて酒の温度と同じくらいになった頃、気温による酒質の変化の心配が無いとして「火入れ」をせずに出荷されるのです。
さて、知識も得たらお酒のマナーを守って楽しく飲みましょう。
1.笑いながら共に楽しく飲もう(楽しく飲むのが1番!)
2.自分のペースでゆっくりと
3.食べながら飲む習慣を(アルコールの吸収を遅らせ肝臓を守る)
4.自分の適量にとどめよう
5.週に2日は休肝日を(毎晩飲む私は、強く言えない?)
6.人に酒の無理強いをしない
7.くすりと一緒に飲まない(薬もお酒も同じ胃で分解されます)
8.イッキ飲みはしない、させない
9.遅くても夜12時で切り上げよう(体も懐も痛まないうちに)
10.肝臓などの定期検診を(自分の体を良く知る事が大事)