『曲水の宴 報告(1)』(2004年05月25日)
「はぁー、終わった。」そんな感じです。
リハーサルの前日、22時頃帰宅してそれから夕食。胃がギリギリと痛んだけれど、ご飯を食べなければ力が出ないだろうし、その痛みから解放されたくて晩酌つき。
でもご飯を一口食べては胃が痛み、お酒を一口運んでは胃が痛み。なんともこのプレッシャーというものに勝てず苦しかった。
土曜日も朝から食事も出来ず、家を出る前に軽く納豆ご飯(納豆大好きだからね)を食べて。
古式ゆかしい大イベントのある意味で主役ですから、失敗は出来ない。神経を注ぎ着付けをして下さる先生方、その日まで大変な準備をされてきた毛越寺の皆様。その苦労を考えると絶対に転べない、失敗できない。そればかり。
酒を造るときのプレッシャーとはまったく異質のものでした。
リハーサルで関係者の皆様とご挨拶をして、衣装合わせをしてからは、もう開き直りに近かった。
本当に重くて、着付けをしてもらっていてもフラフラ。
「こりゃ、たくさん食べて体力つけないと歩けない」
そう思ってからは、夕食もほとんど残さずにご飯もしっかり頂き、当日23日の朝食はご飯をおかわりして2杯頂き、腹ごしらえは充分、という体制で臨みました。
だけど土曜日はとても寒く、懇親会が始まる頃から雨が降り出し、最中には雷がなり始め、どうなることかと心配しましたが、次の日曜日の朝は雨は上がり曇り空でした。