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『曲水の宴 報告(2)』(2004年05月25日)
当日は、朝から快調(ちょっとは胃が痛んだけど)で頑張るぞ!という気分。
7時頃にカメラマンのTAKERUさんと美幸さんが宿に来ましたので、その日のスケジュール等の打ち合わせをしました。
本当に忙しい2人なのにわざわざ来てくれるなんて、嬉しすぎて、それだけで満足でした。
あやちゃん、慎哉さん、ポンタ兄さん、徳江くんとホームページ等の関連のみんなも来てくれて、唯一の親族の登美ちゃんもわざわざ駆けつけてくれて。私なんかのためにわざわざ足を運んでくれるなんて涙が出るじょー、、、
さて、とにかく着付けを始めてすぐ「早く脱ぎたい」そんな気分の重さ。だって20キロだってよ!聞いていた話では15キロだったので+5キロ。
普通の私なら良かったかもしれないけど、むちうち+神経痛で体が痛い時期なのでつらかったぁ。
「大きく笑わない、大きな動作はしない、黙って前を見ていなさい」と言われ、ただでさえ黙っていると怖い顔なのに、ますますしかめっ面で怖い顔になってしまった。
TAKERUさんに撮ってもらった写真を見るのが怖いな、きれいに写ってるといいけど。
みんなはとても優雅で品のあるいい宴だった、と言うけれどそんなことを実感する余裕は無く、座っているときも「早く終われー、早く脱ぎたいー。」でした。
でも本物の十二単。一枚づつ着せられていると何だかとても優雅な気分になるのは確か。「この衣装を着るのはお姫様ですから、全て周りの者がするんです。袖に手を入れるのもこちらでするからだらっと下げててください。」ととにかく本当にお姫様扱い。しまいには「おひーさま」と呼ばれる始末。すごいこった。
そしてカメラの多いことにまた驚き。
歩けばパシャ!止まればパシャ!船に乗ってもパシャ!顔に気を向けていないと大変なくらい。芸能人ってこんなカンジかな、というくらいほんとにすごい。人垣をよけてもらわないと前に進めないのさ。
イヤー、十二単もだけどこんなに囲まれることも一生に一度の経験でしたでしょう。
