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『曲水の宴 報告(3)』(2004年05月25日)
しかし、お天気が味方してくれた、そんな気がします。
前日の大雨と雷、当日の朝の曇り空。
ところが本殿から遣水までの移動は確かに少し曇っていたけれど、1時の開演の時にパーっと光が射し始めました。
すごい!心の中でそう思いながら、直射日光を顔面に浴びました。
そしてまたすごいのは、宴や懇親会が終わった5時頃からまた雨が降り始めたのです。
何か神が…いやお寺だから仏さまが味方してくれたと感じました。
だけどさー、着付けから最後まで専属のカメラマンを入れたのは私だけだったらしく、着付けの先生やお寺の方々も慣れない様子。そりゃそうだよね。
その辺のカメラマニアとか、知り合いのカメラ好きっていうのでなくてプロのカメラマンなんだから。
初めはちょっと迷惑そうにしていた着付けの先生方も最後にはとても友好的で、本殿の前で、私がお世話になった着付けの先生と介添えの先生と一緒に5人で並んでTAKERUさんに撮ってもらいました。あとで送ってあげよ。
だけど専属のカメラマンがTAKERUさんなんて、羨ましいだろー。ポンタ兄さんなんかTAKERUさんを捕まえてカメラ指導をしてもらったらしい。
撮影を許可していただいた毛越寺の皆様、装道きもの学院の先生方ありがとうございました。
皆様のご協力のおかげで一生の記念になる写真が撮れました。
さて、今回の十二単は京都から取り寄せたことは前にも書きましたが、今回初めて「装束司」というお仕事があるのを知りました。今度、そこのお店をモデルに映画が出来るらしいですよ。主演の方の名前を聞いたけど、全然知らない人だった。ある程度の歳の方にはわかる人らしいです。
_黒田装束店
京都市中京区丸太町通堺町東入
電話075-211-8008
