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『美容の秋です』(2004年10月25日)
さぁ、秋もそろそろ本格化。
ここで夏の疲れと、これからの乾燥の時期に備えて、きちんとお肌のお手入れをしましょう!
そう、酒粕美容ですよ。
暇があると酒粕パックをする私。酒粕パックというとすごく立派な気がしてきますが、何てことはありません。ただ酒粕を顔や手に塗っているだけです。
練り粕や板粕を、顔に塗って落ちない程度の硬さまで水やお酒を入れてすり鉢でするだけです。すり鉢でするのは滑らかにするためなので、粒々が気にならなければする必要はありません。
日本酒には20種類以上のアミノ酸が含まれており、数ある食品の中でも優れた含有率を誇っています。最近は様々なアミノ酸を使った製品が話題になることが多くなってきております。
健康になりたくて高い健康食品を買うよりも、日本酒や酒粕を摂取する事で同じような効果が得られるのですよ。
そしてここで押したいのは、美容効果。
日本酒や酒粕には、コウジ酸、リノール酸、アルブチン、そしてコラーゲンを構成する成分のプロリン、アルギニンというようなアミノ酸など市販の美白美容化粧品に配合されている有効成分が自然な形で豊富に含まれております。
アミノ酸には保湿効果があり、たんぱく質やビタミンは、皮膚の表面温度を上げ、毛穴を開かせてくれます。そのため老廃物が排出され新陳代謝を活発にし、黒ずみの除去はもちろんの事、しわやたるみの改善も期待できるのです。
美味しい上に、お肌にいいとなれば、摂取しないわけにいきません。
酒粕を溶かして甘酒(この辺ではどべっこと言いますが)にして飲む方は、氷川きよしくんがCMしてる黒豆ココア(もちろん普通のココアでも可)を入れて飲むとちょっとおしゃれな感じ?がするし、変化があって面白いかも。ミキサーにかけたバナナを入れてミルクセーキ風にしてもいいと思います。
ちなみに私は酒粕を溶かして飲むのは苦手です。それを飲むならににごり酒を飲みますわ。
よし、顔や体に酒粕パック、体内に日本酒。これでうるるんお肌だわ。
かかってこーいい!冬の乾燥め〜〜〜!
