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『全員酒造り』(2005年01月12日)
昨日と今日は蔵のスノ子さんがお休み。
年齢はうちの社長と同じなんだけれど、本当によく動くし、よく気が付くし、いつも私の先回りをして、やって欲しい仕事を片付けてくれる貴重な人です。若い子たちもこのくらい気が付いて仕事ができるようになるととっても楽なのですが、、、。
スノ子さんは通常は、麹屋の享介クンの手元をしている人なので、お休みの今日は私が手元。
ちなみに今日の酒母屋さんは私の代わりに水本さん。
朝の麹室の仕事は結構ハード。やってみると本当によくわかる。私おとくいのヴァームをがぶがぶ飲んでも足りないくらい汗はかくし、体はきつい。なのによくスノ子さんは毎日平気な顔で頑張るなー。まぁ昔の人だから(って失礼?)つらくても、つらいとは言わないのかもしれない。
さて、私ども蔵では人数に余裕がありません。全員が必要な人材です。誰かが欠けるとそのサポートをするために、かなりの仕事量をこなさなければいけません。
でも休まなければいけない理由があったり、やはり週に一度は全員が交代で休めるようにしたいし。
全員が必要な人材だからこそ、全員がどの部署の仕事もできるようにしたい。
まぁ、毎度同じことを言ってますから聞き飽きたでしょうけど。
まことくんが休んだ時は、私と享介クンが釜屋も兼ねる。人の仕事はやってみないと難しさやつらさがわからないものです。釜屋の代理はあまりうまくいかなかったかな。
でもいつもやっているまことクンより上手に仕事をこなしてしまったら立場無いだろうから・・・って言い訳をしておいて。
「これは私の仕事じゃありません」では無く、気が付いたらすぐ手伝える、誰かが休んだらすぐ代われる。いつもそういう気持ちと体制を整えて置きつつ、全員で全力で向かって行きたいものです。
今のところ、いい方向性が見えているような気がします。
今年体調不良なのは、機械式の搾り機。お陰さまで旧式の槽(ふね)で搾る事が多く、私の背中をかなり痛めて居りまする。これもたまには誰かにやってもらっておぼえてもらわないとなぁ。
