Weblog Hiroko - 今日のひとりごと

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『九州kengaku旅行〜熊本編』(2005年06月04日)

最後は熊本県へ。
博多を拠点にしていたので「つばめ」という特急で新八代まで。
前述の通り、非常に快適な電車の旅。電車の一両目から最後の車両まで見て歩きたい、と思ったのは初めて新幹線に乗って以来。大人気ないのでしませんでしたけど。
さて、新八代では短い時間でお客様へご挨拶にだけ行ってきました。八代の駅を降りると緑の細い草がきれいに植えられて、場所によっては刈り取りをしていました。何の草だろう?と思っていたらイ草なんだそう。産地なんだって。
イナムラさんというお店。ご主人も店長さんもいらっしゃらないとの事で営業の方とお話をさせて頂きました。スタッフの方も皆さん若くて、後でお会いした店長さんはきっと私より年下だと思うのよね。やはり若さでしょ・・・。
おっと、私も若いんだった、イチオウハ。
八代市内でも置いてくれてる飲食店さんがあるそうなのでいつか行ってみたいと思います。そうそう、帰り際にはご主人の稲村さんにもお会いできました。行ってよかったー。
さ、八代から人吉まではまた電車で移動。今度は真っ赤な車両。往復を頼んで切符を見たら自由席。「座れないと困るから指定で御願いします」と言ったら「大丈夫、座れるから」と。ほんとに座れた。
ちょうどお昼時間だったので駅弁を買うことに。駅弁大会で九州地方1位になったという鮎のお弁当と、このしろ寿司という2種類しかなく、このしろ寿司の方にしてみたよ。味は・・・微妙。完食はしましたけど。
この路線は、球磨川沿いを走るため景色がとてもきれい。緑の濃い球磨川とその色を映したような山々の緑とでかなり気分はリフレッシュされたと思います。時間がたっぷりあるなら途中下車して川のそばまで行ってみたかった。
さて人吉からまたまたくまがわ鉄道というのに乗り換えて多良木まで。こちらはかなりのローカル線。
駅には「文蔵」の木下さんが軽トラで迎えに来てくれてました。木下さんも研究所の同期で、ほとんどが日本酒屋の中にいた数少ない焼酎屋さん。
木下さんのお蔵では、昔ながらの常圧蒸留でほとんど家族で造っているお蔵なのでぜひ見てみたいと思っていました。また以前に木下さんが「東京に来たついでに岩手に行ってみようと思います」とうちにいらしたことがありました。
その時は「東京のついでって!」と大笑いしたのですが、今回それがよくわかりました。確かにうちから東京に行くよりはるかにアクセスは悪い。これならついで、って言う気もわかる。
お蔵では、ホント特別なものなんて何一つ無い(いい意味でですよ)、手造りって事がよくわかるお蔵でした。
そして私の電車の時間の関係で、早い時間から「文蔵」とともに馬刺しと山菜を。佐賀と長崎と同じです。せっかくきたんだから、と。
6時過ぎの特急に乗って博多についたのは9時半近く。
岩手と東京を日帰りするようなものだね。
さすがに移動が長いと疲れましたよ。。。

(有)イナムラ
熊本県八代市竹原町1-35-24 電話0965-35-1232

「文蔵」蔵元 木下醸造所
熊本県球磨郡多良木町多良木785番地
電話0966-42-2013