Weblog Hiroko - 今日のひとりごと

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『版画家 大場冨生』(2005年06月22日)

大場冨生さんって版画家知ってる?
名前を知らない人でも昨年だったかな?盛岡市のポスターになった版画(もう1つ、これなら絶対わかるだろうと思う作品があるのですが、了解を得てからでないと書けないので後日。)と言えば知っているんじゃないかな?
その大場さんが、なんとポスターを作ってくださいました!
素敵です。素晴らしいです!
そのうちこのホームページでもその作品をご紹介したいと思いますが、一番近い時に見る機会は6月23,24のJizake-Bar蔵でのイベントの時です。
月の輪と、母の実家である鉈屋町の麹屋細重が一枚のポスターの中に共存しています。
そして、私と月の輪を応援してくれる大阪から来た後藤さんのつぶやきがつらつらと書かれているのです。このつぶやきがまたいい。
大場さんはギターを弾いたりもするわけで、私の好きな鬼平犯科帳のテーマ「インスピレーション」を唄つきで聞かせてくれたりもする素晴らしいB型です。(血液型は関係ないか!)
どうも同じ血だからか、共鳴する部分がございまして…。
おだてられると木に登り、けなされるとそっぽを向く。そんなB型の私をアランは猫みたいだと言うが、猫は嫌いな私。
まぁぜひ、このポスターを見にいらして下さいな。
このポスターは大場さんが「後藤さんが好きで、細重が好きで、細重の婆ちゃんが好きで、月の輪が好きで、私を好きで(これだけは想像、聞いたことは無い)、この作品を作る背景にあった皆さんが好き」だから出来たものだと思っています。一番大きいのは後藤さんの岩手や、大場さんや私に対する愛情の深さかな?きっと大場さんがその後藤さんに対して作ってくださった作品だとも言える気がします。
総合すると、皆さんに愛していただいているなぁ、と涙が出そうになるくらい嬉しい作品でした。
「語らずに語るもの」の素晴らしさをあらためて感じているところです。
大場さんは東京と大阪や全国で個展を開くそうなので、大場さんに聞いてから日程をご紹介しますね。