『紫波町制50周年』(2005年06月27日)
先週は忙しい1週間でした。
月曜はは40名の見学の方の応対、火曜はFMいわての番組審議委員会、木曜日は税務署の勉強会、金曜は9月の日本作物学会の事前検討会、土曜日はいわてフェスタのイベントの1つでトークショー。もちろん木・金の夜はJizake-Bar蔵でのイベント。
そうそう、Jizake-Bar蔵でのイベントでは、本当に多くの皆様にお越し頂き、お店が開店して以来の売り上げを記録させて頂きました。じっくりと月の輪のお酒、そして麹屋の享介くん、釜屋の真くん、もろみ屋の真理ちゃん、営業の北田さんとの会話を楽しんでもらえた事と思います。
さてそして、昨日は紫波町町制施行50周年記念式典が行われました。私は社長の代理。だって「ご案内するの忘れてた」って1週間前に連絡来るんだもん。社長の予定は変えられないよねぇ、って事で私が代理。
昭和30年4月1日に、日詰町、古舘村、水分村、志和村、赤石村、彦部村、佐比内村、赤沢村、長岡村が合併して紫波町が誕生しました。
「今日よりは 紫波と名付けん この村の
川に立つ波 むらさきに似て」
と詠われた事からこの町名が付けれれました。
紫波町は岩手県のほぼ中央にあり、東に北上山地、西に奥羽山脈が南北に走り、この間を北上川が豊かな水をたたえて南下しています。この日詰町郡山はかつて陸送手段が発達していなかった江戸時代に宿場町として栄え、舟運が盛んだったと言われております。その当時、盛岡から北上の黒沢尻付近まで「小繰舟〜おぐりぶね」を運行していたそうです。
その先石巻までを「ひらた舟」、その先江戸までを「千石舟」で運んでいました。紫波の郡山河岸からは南部杜氏の地酒を積んでいったと記録されています。
その「小繰舟」が復元され、その船に米俵や酒樽を積んで川面に漕ぎ出るという計画が実現します。7月23日(土)午後0時半に、紫波町の水辺プラザで進水式を行います。
いろんな夢と一緒に船に乗って下ってみたいものです。
さてさて、いつものごとく余談ですが、飲みにいく時にいつも思っていることなんだけど盛岡には餃子専門店が無いんだよね。
東京だと餃子しかメニューに無い店とかもあるんだけど、やっぱりやっていけないのかな、盛岡では。
餃子と冷たい日本酒だけでも結構飲めるんだけどな、ビールだとお腹いっぱいになっちゃうしさ。
小繰舟建造ホームページ
http://www.made-in-shiwa-agri.jp/oguriprj/
小繰舟に関するお問い合わせ
川を知る会 019-672-1810
