『危険と隣り合わせ』(2001年12月23日)
蔵の人から、他の県に行っている蔵人さんがタンクに落ちて亡くなったと聞かされました。
常に発酵タンクの周りや蔵の機械等、危険な箇所では気をつけているつもりだったけどあらためて危険と隣合わせで仕事をしていることを感じました。
蒸し米を冷ます放冷機に巻き込まれたり、酵母が吐き出すガスが充満している発酵タンクに落ちてしまったり。
酒造期間は旨い酒を造ることと同じくらい蔵人全員の作業の安全に気を使います。『死と引き換えに旨い酒ができる』なんてあり得ない。何があるかわかりませんよ!皆さんも気を付けて下さい。
そういえば、先日取材に来て発酵タンクのガスにむせた少年Aは無事?