Weblog Hiroko - 今日のひとりごと

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『濃い数日間だったなー。』(2005年10月3日)

9月は濃密な日々を送らせて頂きました。
特にこの1週間が濃かった。
まず、28日は日本作物学会の第220回講演会があり、そのシンポジウムで「紫波のもち米を使った日本酒の製造」と題してお話をしました。
私たちも技術者ではありますが、基本的に商売人です。この学会に参加する方は米・野菜などの研究をする技術者。技術者というのは自分の研究の成果を挙げることだけに集中して、その物がどのように利用されるのか、どのように加工されるのか、どのような方に販売されるのかなどまで考えない方が多い。そこで米を利用して商品を作り、販売する私たちのような商売人が今回の学会の標的?になったわけです。調理する人、食べる人の立場にたった開発を、というのが今回のシンポジウムの目的だったようです。
しかし人前で話すのは嫌なのよ、見られるの嫌なのよ。クスン。ところが、工業技術センターの櫻井部長に「11月の醸友会でも発表して下さいね」と言われ、、、。
次に29日は月例のPIROぽん。今回は新人さんがお二人入り、また心機一転という感じでした。ところが行きの電車に乗るために駅に自転車でダッシュ!切符を買おうと思ったら財布が無いことに気づき、またダッシュで取りに戻る。もちろん開始時間には遅れる。また日々の疲れも併せてかかなり酔った気がします。帰りの電車ではろれつが回らないままお話しながら帰りましたわよ。それでもまた自転車でフラフラと帰宅。でも女だけで酒飲むのはいいわよねー。
10月1日「日本酒の日」に合わせ、岩手県青年醸友会が中心になって「第5回世界南部杜氏サミット」が開催されました。
30日は女性限定の日本酒パーティー。100人近いお客様にいらして頂き、岩手県内の各蔵のお酒を楽しんでいただきました。日本酒を使ったカクテルや冷酒のコーナーが人気でしたよ。
ウチはもろみ担当の真理ちゃんを連れて行きました。みんなが面白がっていじっていたので、私ちょっと離れて見ておりました。答えられるもの、答えられないものと数々の質問を受けており、それがまた本人にとっては勉強になるのだと思います。
1日はきき酒道大会や、大試飲会でした。試飲会は盛岡の老舗百貨店前で行われたのですが、あいにくの雨と寒さでお客様はまばらだったようです。それでもディープな日本酒ファンはしっかり試飲をされたようです。
その夜は毎年恒例の日本酒夜学を盛岡の茶屋千鳥で開催。
定員以上のお客様がいらしてく下さったようですね。マンネリ化しつつあるかもしれません。来年はまた趣向を変えなければいけないかな。

このまま書き続けると長いと思うのでいったん終わり。