Weblog Hiroko - 今日のひとりごと

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『初呑切り』(2006年08月09日)

今日は弊蔵の「初呑切り」の日。
岩手県工業技術センター醸造部の櫻井部長らがいらして、冬に造ったお酒を評価していただきました。
冬に造ったお酒はタンクに入れてしっかり栓をして貯蔵します。そのお酒が春を過ごし夏にさしかかった頃にお酒の品質を検査します。タンクの「呑み口」つまり栓の事ですが、それを開けることから「呑切り」といい、その最初を「初呑切り」と言います。普通はもう少し早いと思うのですが、県内の各蔵、順番ですから。
弊蔵のお酒は、このところ軽快なタイプが多く、平成16酒造年度のお酒がようやく味のりしてきた物も多くありました。まずは全体としていい評価を頂き,嬉しい限りです。
秋の本格的な日本酒シーズンに向けて、貯蔵温度の調整などしていい熟成をさせたいと思っております。
皆さま、どうぞよろしくお願い致します。

イヤしかし、寝不足が続いておりまして(なんか眠れないのだ)だる〜いところに、このズラッと並んだ日本酒を見ると・・・「晩酌控えようかな」とか思ってしまうよ。
もちろん全部みたけどね。
16BYの愛山の純吟(通称:ラブピロ)はうまいっけ。板橋さんと飲みに行かなきゃいけないな〜。