『そろそろ近づいてますね』(2006年10月19日)
蔵では酒造りが近づいています。
もちろんのこと蔵での酒造りの始まりは米を洗うところからですので、釜屋のまことクンが釜場の準備をしています。
弊社では「木桶仕込み」はしておりませんが、浸漬桶や甑などに木製の道具を使用しておりますので、夏を越して今時期になりますと木が乾燥して水を張っても写真の通り水が抜けていきます。ですので数日間をかけて水を張って、酒造りに向けて準備をしていきますのよ。
また私が担当しております酒母室は昨年のシーズン中に天井から水が滴っておりましたので、天井の断熱材を入れ替えて、天井を張り替えてます。大工さんはおじいちゃんなんだけど動きがよくて見ていて気持ちがいいですね。
歩く時はのらりくらりなカンジなのに、仕事し始めると無駄な動きが無いの。
働きなれた動きですね、若い人とは違うねぇ。
私の気持ちも少しづつ酒造り向きです。。。

