Weblog Hiroko - 今日のひとりごと

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『年内の仕込を終えました』(2006年12月30日)

先日、年内最後の仕込22号「雄町40%の純米大吟醸」の留仕込みを終えました。
吟醸の仕込みや出品酒の瓶詰めなどをする時は、製造顧問の長孝さんと2人でやっています。仕込みはサーマルタンクという温度制御の機械がついてるタンクで仕込むんですが、そのタンクの上で待ち構えていてみんなが運んできた米を長孝さんがタンクに入れて、私が櫂を入れるという感じ。出品酒を作る時には私が量をチェックして、長孝さんが瓶に注ぐって感じ。どちらの時もマンツーマンで長孝さんのエロトークを聞かされます。タンクの中での酵母の生存競争を人間の男女に例えたり、いろいろ。
雄町の純米大吟醸の留仕込みをしている間も、みんなが運んでくる米を受け取りに行ったり来たり動きながらもエロトーク。タンクの上で話しに夢中になっていて「ハイ!おーい!」と米を運んできた水本さんが叫んでいるのを聞いて「スロちゃんに頼まれてエロ話している間に米来たじゃ〜」と自分が夢中になっていたのに人のセイにする長孝さん。そんな感じで酒を仕込んでおりますので、ウチの酒を飲んだら・・・。ちょっと大人のムード???
そして出品酒を瓶詰めしている時も同様。2人でエロ話をしながら瓶詰めしているところに入ってきた覚さん。「そったな話しながら出品酒作ってるのか〜。じゃじゃじゃ。」とマイッタ様子。
麹屋の享介クンも「長孝さんと麹の手入れしてるとずっとそんな話してますよ」って。
麹室から裸で出てきた長孝さん(もちろん用事があって出てくるんだけど)が真理ちゃんにちょっかいをかけて「や〜だ〜、長孝さ〜ん〜」って言われてるっけ。
スノコさんには「歳とって若返ったんでねーが?」と言われてるし。
「俺はな、エロ話してみんなの反応を見ながら、みんなの調子や機嫌をチェックしてるんだ。今日はスロちゃん反応すね〜なとかす」と。まぁそれはそれで認めるけどさ。
やっぱりね、まじめな仕事の時はまじめにいこうよ。でもまじめなだけじゃ駄目なのよ、ウフ♪だからやっぱりこのままでいいかぁ。
そしてただ今、スロちゃん担当の酒母では「山田錦40%大吟醸」が入っております。大吟のタンクには「金文字」で表示をします。金取り大吟醸ですから!金賞目指して頑張るぞ。