『徳丹城 別将』(2007年11月12日)
矢巾のお酒が出来ました。名前は「徳丹城 別将」と言います。
矢巾町の徳田という地域で生産された「どんぴしゃり」という岩手県の推奨品種を使いました純米吟醸酒です。
今からおよそ1200年前に、征夷将軍文室綿麻呂が築いた律令国家最後の城柵である徳丹城から発掘調査により「別将」銘の墨書土器が発見され、日本史上では西暦789年を最後に実態が不明になっていた別将が徳丹城に駐屯し、実在した事が明らかになっています。
この名前を付けたお酒なんですよ。
この歴史の重さだけでも緊張して胃が痛くなるものですね〜。
小売価格は720ml 1500円(税込み)です。
お酒についてのお問い合わせ
特定非営利活動法人やはば協働センター
電話019-697-3399
写真は、徳丹城 別将の水入りダミー瓶と化粧箱。
もう一枚は、前日の「吊るし」と言われる搾りでは液体が垂れなくなったので、滓用の搾り機で最後に圧をかけて搾ります。

