『天恵のなんとか・・・』(2007年12月10日)
仕込みが始まりますと、ほとんど毎日お米を蒸しています。
寒い日は、蔵の蒸気抜きの窓から白くキレイに湯気が上がります。
昨年の年末に岩手日報さんに取材して頂き、夕刊の一面に載せてもらいました時に「天恵のなんとか」というタイトルで、このなんとかってのは忘れてしまったんだけど、「いいコピーだなぁ」と思ったのを思い出します。
この釜場では、「掘り師」と名づけた鳥内さんと、今年から水本さんに代わって私の相棒となった聡樹くんが中心となって米掘りをしています。
湯気に包まれた男衆はいい感じに見えるかも???
写真は鳥内さん、聡樹くんのコンビに、享介くんが加わっている様子。
釜の中はこんなカンジでお米を布で仕切っていて、釜を半分に切ったとしたらケーキのミルフィーユのように何層にもなっているんですよ。

