『昔のそり』(2008年01月12日)
紫波町では今月末の26、27の2日間で冬まつりを開催します。花火も上がるんですよ〜。
その時に使うらしいのですが、昔のそりとスケートを母の実家である盛岡市鉈屋町の「細重」から借りてきました。もちろん私も初めて見るもので興味津々。
ちょうどご近所のおばあちゃんが通りかかったので、呼んで見せてあげたら、懐かしそうに喜んで見ていました。
写真の私が乗っている箱そりは、その時代は裕福でないと持っていなかったらしいです。写真のように乗って後ろから押してもらうとの事。坂道を滑るというよりは、箱に乗せて雪の上を走る感じらしいです。普通は写真の箱そりの前にあるような木の板にひもを付けたようなものとかで遊んでいたそうです。しかも見てみると、木材は立派だし、底板の下には鉄か何かの金属が貼られていて「この箱そりは、大工さんに頼んで造ってもらわないといけないし、底に金物が貼り付けてあるって事は鍛冶屋さんなんかも頼まないといけない。その時代の普通の家庭ではできなかったことだぞ。しかも焼印を押してあるし、名前も彫ってある。」と取りに行ってくれた販売主任の北田さんらが言ってました。
その他、写真を載せますのでご覧下さい。
写真を見て、懐かしくなる方もいらっしゃるのかな?

