Weblog Hiroko - 今日のひとりごと

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『また別のそり』(2008年01月24日)

またまた別のそりがやってきました。今度は大人用。
写真がその「そり」ですが、下には馬が引く馬そりで、その上に小さなお部屋が乗っています。
昔は農村から「街」へ出かける、という事が、県外、海外へ出かけるような感覚で捉えられていた時代。その時代に、馬にそりを引かせ、このお部屋の中で暖をとりながら「街」へ行く。その時代としては信じられないほど裕福な暮らしをしていたんだと思います。
このそりは、もちろんの事、ウチの所有物ではありません。町内の裕福なお宅から借りてきたもの。
蔵にいるご年配の方々も「こんなもの見たことね〜。下の場そりだば、見たことあるし、馬そり見つければ、どこのでも関係なく乗って遊んだもんだ〜」とか、物の無い時代に、こんな暮らしをしていたんだなぁって、感心しながら見ております。

前から見ますと、馬そりを操るための運転席?が付いています。
乗る人は後ろから。