『鳥居の魂抜き』(2008年03月06日)
蔵のあるこの地域は「十日市」と呼ばれています。この十日市地区の神社「金毘羅さん」の鳥居が老朽化し、新しいものに取り替えるとの事で、古い鳥居の魂抜きが行われました。
この神社は、ウチの酒屋とお隣のお寺を奉っていると言われています。そこで「社主さん」と言われているようです。この氏子代表の方が来て、魂抜きの神事に出席して欲しいと言われたのですが、あいにくご両親が不在でございました。
「な〜に、社長さんも奥さんもいないなら、あなたでいいんだから10時に来てくださいね」と半強制で私が行くことに。
先述の通り、ここは神社なのだけど、お寺さんを奉っているということで、この神事はお寺の和尚さんが行います。不思議な感じです。私たちは仏式がわかりませんので、和尚さんの後に続いて神式で手を合わせました。そしてその後はお神酒を鳥居の根元にかけて、私たちもお神酒を頂いて終了です。
聞くと35年ぶりに取り替えるんだとか。根元が腐ってましたからね、今度はどんな鳥居に架け替えられるんでしょうね。
私はこのお神酒でちょっと酔っ払ったようで、お昼ご飯の後はとても眠くてしかたなかったです。

